2022-12-25 12月25日 辞職願のための白便せんを探して三千里。いつもの庶民派スーパー(何でも売ってる)で印刷用普通紙を贖いようやく一筆したためる。 履歴書は書き損じるのに辞職願はすんなり書いちゃう。 もったいない気もするし、次の仕事への不安もある。現実感も正直うすい。 間違っていようがなかろうが、この道を行こう。