今日も生きてる

四十にして惑いまくりの日々つれづれ

12月25日

辞職願のための白便せんを探して三千里。いつもの庶民派スーパー(何でも売ってる)で印刷用普通紙を贖いようやく一筆したためる。

履歴書は書き損じるのに辞職願はすんなり書いちゃう。

 

もったいない気もするし、次の仕事への不安もある。現実感も正直うすい。

間違っていようがなかろうが、この道を行こう。