今日も生きてる

四十にして惑いまくりの日々つれづれ

9月15日

新聞を解約。代理店のおじいちゃんの残念そうな声に罪悪感。

明日から転職活動かねての旅行なのに台風予報。

 

荷造りに登山リュックを使う。無印のキャリーを買うか迷ったけど、旅の前の散財はやめておく。ぼちぼち背負ってゆく。

 

昨日から引き続いての頭痛。熱はない。これは完全に交感神経に障ってるやつ。

すっきりしないから精神科医のユーチューブチャンネルを視聴。「この人は残念な人なのね~」、なるほど使えるわ、とうなづく半面で、上司を残念な人ととらえたくなかったのだわ、という気づき。芋づる式に判明するもろもろ。上司=うちの父と同じ分類(つまり機嫌に左右される独裁者)、上司=専門分野の熟練者=この世界のルール、だからこそ、「残念」であってほしくなかったわたし。それってやっぱり、理想の押し付け。

この人の不機嫌さはその人の問題。怒りで支配しようとしている残念な人でしかないって事実を、きちんと受け止めよう。

 

わかったからさ、頭痛、おさまって。

体のスイッチって、かんたんに動かないのよね。ためいき。